全中学英語を21日で速習する
受験の合否は英語で決まる・・
中学英語速習教科書「英語は2パターンしかない!」
英語嫌いはすごくもったいない。
高校受験で英語を確実な得点源にする勉強法
河原塾の塾長、河原利彦です。私は、茨城県土浦市で、学習塾を開いて今年で25年になります。
個人塾ですので、数十名ですが、彼らには、私の考える最高の教育を与えております。
そんな田舎の一個人塾の指導法が、いいわけないじゃないか!
とお思いの方も、きっといらっしゃると思います。
確かに、信用出来ないのは、ごもっともです。
ただ、私がいくら怪しくても成績があがるのは事実です。
私は、小さな学習塾を初めて今年で25年になります。まだ、バリバリの現役です。その中で、英語を学びたいと入ってくる子供たちが多くいるのです。そして、ほとんどは短期間にこのような結果が出ます。
今年4月に入塾3ヶ月後の英語の成績はこうなる。
「英検を取りたい」
と、英語の筆記を習いたい子も多く来ます。
どうして、信用もない、誰も知らないような私の塾に、わざわざ英語を習いに来るのでしょうか?
それは、私の塾生の英語の成績が、群を抜いていいからなのかもしれません。
入塾すると、1ヶ月で変化がおき、英語の成績がぐんぐん上がっていく子が多く出るからなのでしょう。
こんな小さな塾でも、県の実力テストでも、平均で大きく上回ります。
どうして成績があがるのか?
それはある大きな3つの秘密があるのです。
偏差値でいうと、40台から60台までは、ほとんど必ず上がります。点数で言うと、実力テストで50点にも満たなかった子たちが、簡単に80点をとるようになるのです。